2006-01

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ワイパー不調の原因

ハンドルを素早く回すと、ワイパーが勝手に動いてしまう現象はワーゲン専門店の手によって、先日解決しています。

それについては 1/22のブログで下記のように書きました。

① ハンドル取り付け部の中にある樹脂部品が、前のオーナーが修理した折に間に合わせの別部品を利用していたらしく、ハンドルにかかるチカラの具合によっては、動くはずの無いワイパースイッチも一緒に引きずるように動かしてしまっていた、とのこと。正規の部品に交換して完治。

その“間に合わせの部品”とは、この写真の物体です。どうも冷却水のホースの切れ端を利用していたようです。
FI2270045_0E.jpg

もちろん、これは私がビートルを買った店ではなく、その前のオーナーが出入りしていた自動車修理工場での処置です。

さて、この修理を
◆いい加減な修理◆
と見るべきか・・・・。

最初は私もそう思いました。
しかし以前メキビーを乗っているときに、難解な故障にも何度も挑み、なんとかあり合せの部品で動けるようにしてくれた近所の修理工場を思い出すのです。

空冷のワーゲン、知っている人ならば国産車よりもはるかに部品代も安く、ほぼ全ての部品が現在でも手に入ることは理解しています。

でも、町の一般的な修理工場にそこまで求めるのは酷ですね。繋がりがなければ頼る相手もいない。部品屋に相談しようにも、私のメキビーは車検証には(型式 フメイ)と記入されていましたし…。(今乗っているビートルは、AH110 という型式です)

私のビートルの前(私が何人目のオーナーか分かりませんが)のオーナーも、おそらくその部品が壊れたときに一般の修理工場に持ち込んだのでしょう。
で、修理工場のほうも
「困ったな。こんな部品、どこに頼んでいいのか・・・」
もしくは
「そうか、とりあえず間に合わせの部品で応急処置しておくからね。」
だったのか分かりませんが、知恵を絞った結果であろうと思うのです。

30年経過しようとしているクルマ、名医か専門医のバックアップ無しに維持することは困難です。逆に、専門家が居ればとっても安く維持できるクルマなんですけどね。

このゴムのパーツを見て、私は修理工場のオヤジさんの「なんとかしてやろう」という心意気を感じたいと思います。
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