2008-06

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ノッキング発生とその対策

先日、朝から蒸し暑く、梅雨らしい天気だった。
職場まであと数百メートルという所で、アクセル開度1/3程度だがカリカリカリッというノッキング音が聞こえた。

念のため、一旦アクセルを戻して再度アクセルを同じだけ踏むと、やはりノッキングの音が聞こえる。気温は約26度、湿度100%、ノッキング発生までの走行状態は40~50km/hで坦々と流すような走行であり、大きな負荷がかかったり、熱的に苦しい状態とは考えにくい。

だがノッキングが起きた。
楽しいので脳内で原因探求を開始する。

まず考えられるのはオーバーヒート。
しかし負荷が小さい状態なので、運転に起因するものではない。
であれば、早期着火が別の原因で起きているということか。
もちろん一定速度での走行であるため、薄い混合気によってシリンダー内の温度が上がると考えられなくもないのだが、そこまで高回転で回し続けていないし、ノーマルのセッティングでそんなことは普通は起きない。。
また、シリンダー内のカーボン堆積もありうるが、それなら冬の間にもノッキングが出てよいはずである。

次に考えられるのは点火時期の狂い。
しかし、4/23に標準より多少早めの位置に調整し直してある。これによって冬期よりも遅めの点火時期となっているのだが…。

残るはガソリンに起因するもの。
…これも以前給油してからタンクに残っているガソリンのままなので、原因とは思いにくい。

ま、今回は点火関係が一番の確認ポイントだな。

◆デスビのメンテ
デスビのキャップを外し、真ん中のフェルト部分にオイルを2-3滴垂らす。
念のためにデスビキャップの内側と外側をパーツクリーナーで洗いながら拭く。
ローターの電極を、800番の紙やすりでこすっておく。
ハイテンションコードを、パーツクリーナーを染み込ませたウエスで拭く。
FI2616973_1E.jpg

◆点火時期
タイミングライトで点火時期を確認する。以前調整した位置から変化は無い。
標準よりやや早めてあるが、これを完全に元に戻してみる。FI2616973_2E.jpg

◆プラグ
外してみると、真っ白なプラグ。いくらなんでも焼けすぎだな。
最新のインジェクション車ならまだしも、30年以上前のキャブ車なので“きつね色”が理想のはずである。ノッキングが起きているのだから白っぽいのは予想できたが、これはプラグも1番上げないと…。
というワケで、昨年の11月に封印した「BP6HS」を再びセットする。気温25度以上でビートルを使用する場合は、このプラグを使用することにマニュアルではなっている。FI2616973_3E.jpg


簡単な部分だけ自分で触ってみたのだが、これでノッキングが収まらなければハイオクを給油する予定である。
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