2017-10

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点火タイミングの調整

いままで乗ってきた愛車は、点火タイミングの調整なんて不要な近代的な車ばかりでした。
でも、一度はやってみたい点火タイミングの調整。なんだかプロっぽくて素敵ですね。幸い(?)我がビートルは機械式のディストリビューターがあり、点火もポイント点火。つまり、ポイントの調整や点火タイミングの調整もできるということ。いや、しなければならない。(嬉

しかし、点火タイミングの調整にはタイミングライトが不可欠。・・・持っていません。
Panasonic製のが8000円以上するみたいですね。プロなら買うでしょうけど、年に数回も使わないであろう私が買うには少しもったいない。簡単な回路のはずなので、細かいことを言わなければ安物でも大丈夫なはず。
FI2616835_1E.jpg

ヤフオクでゲットしました。3600円。
FI2616835_2E.jpg

で、何をどうするのかというと、エンジンを正常なアイドリング回転数にしたときに、クランクプーリーの切りかきとエンジンの合わせ目がライトで照らして見た時に合致しているように調整するわけです。(狂っていなければ調整する必要は無し。)
FI2616835_3E.jpg

ディストリビューターを固定している10mmのボルトを緩めます。
あ、いけませんねー。写真ではエンジンを掛けたままで作業していますが、よい子はエンジンを切ってやりましょう。回転部分が間近にあるのに、危ないなー。
かく言う私も、ちょっと用心してエクステンションとロングソケットの組み合わせで使っていますが・・・。
さて、いよいよタイミングの点検。1番シリンダーへ行くプラグコードに、タイミングライトのパルス検出用のクランプをはさみます。そしてクランクプーリーを照射。
FI2616835_4E.jpg

あれあれ・・・、ずいぶんと切りかきが正常な位置よりも右側に見えてしまいます。マニュアルによれば、この状態は点火時期が遅れている状態のようです。いままで不自由なく乗っていたのですが、調整すべきだったようです。


そんなワケで、ディストリビューター(デスビ)を少しずつ回して調整。手で少しずつ回してやれば正しい位置にセットできます。すごく簡単。
FI2616835_5E.jpg

いざ試乗してみると、なぜか低回転でのエンジン音が静かになりました。そして3000rpm以上での吹けも軽い。

ほぉ、こうなるんですか。

ノッキングが起きない範囲で点火時期は進んでいたほうがパワーも出て燃費もよくなるでしょうから、ハイオクの仕様を前提にした調整も可能ですね。

作業としては難しくないのですが、なんだか上級者になったような気分が味わえました。
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