2017-10

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無鉛ガソリン ステッカー

ビートルの窓を拭いていたら、懐かしいステッカーを見つけました。
「無鉛」という文字の入った水色のシールです。(今の車には貼っていないですよね)
無鉛ステッカー

私が子供の頃は、ごく普通に見かけたステッカーなので特に意識したことは無かったのですが、通商産業省の【ガソリン無鉛化計画】に基づく表示だそうです。

エンジンのバルブシート保護のため、鉛がガソリンに添加されていた時代から、無鉛化に進む時代の過渡期のシールのようですね。
もともとレギュラーガソリンもハイオクガソリンも有鉛だったらしいのですが、当時の高性能車が無鉛では困るので、無鉛化されてしばらくは有鉛ハイオクだけが残っていたようです。

ビートルの圧縮比は7.5なので、基本的にはレギュラーで不具合は起きないはずなのですが、要求オクタン価が〔91〕なので、レギュラーだとほんの少し足りないかも。
ハイオクだとオクタン価はほぼ100だったので、ブレンドしても良いかもしれませんね。燃料が1/3くらいまで減ったらハイオク、また同じくらい減ったらレギュラー、というふうに。
今のところはハイオクを入れています。

<以下 無鉛化の解説>

無鉛化 production of lead-free(又はunleaded) gasoline

我が国における自動車ガソリンの無鉛化は1970年(昭和45年)5月東京牛込柳町で発生した鉛中毒事件〔その後の調査で自動車ガソリン中の四アルキル鉛との因果関係は否定されている〕を契機として推進され,1975年(昭和50年)2月1日からレギュラー・ガソリンについて完全無鉛化が実施されている。このレギュラー・ガソリン無鉛化に先立ち,自動車業界に対しては1972年(昭和47年)3月以降の新規生産車におけるバルブ・シート対策が義務づけられた。しかし,当時の既販車である1972年以前生産のバルブ・シート未対策車に対しては,バルブ・シート・リセッション(異常摩耗)防止のため当面プレミアム・ガソリンを加鉛のまま残すことが決定され,無鉛レギュラー,加鉛プレミアムの2本立て供給が現在も継続されている。なお,加鉛プレミアム比率はレギュラー無鉛化以前の14~15%から1983年(昭和58年)には1.1%にまで低下している。

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 HPより転載
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