2017-08

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海藻でできたシート

ワーゲン関係の本の中で、「ビートルのシートのスポンジ部分は海藻の繊維を固めたものが使われている。」と書かれていました。
「ふーん、昔のビートルのシートの中身は『海藻』か・・・こりゃまたスゲーな。」
と“昔話”として知っていました。

さて先日、我がビートルに、バッテリーとボディを繋ぐアースケーブルの追加を行なうためにリアシートを外しました。ぶつけて破ったりしないようにシートの座面を慎重に車外へ出し、自宅の物置に立てかけます。
アース追加作業は無事に完了。

「そう言えばビートルの車内って、独特の香りが有るよな。嫌なニオイじゃないけど、ファブリーズ(ニオイ消し)でもしましょうか。」

シート表皮はビニールなので、ファブリーズをかけるならシートの裏のスポンジ部分。
ホームセンターで買ってきたファブリースを手にし、シートの裏を「じっ」と見る私。「あら?あなたはだぁれ???」
スポンジだと思っていたら、何やらツバメの巣のように見える繊維です。

「スープにできそうな繊維・・・食べれそう。そんな繊維ってなーに?あなたはだーれ?」

どう見ても中華スープの材料(岩ツバメの巣)です。

「あ・・・これが海藻の繊維で出来たシートなのか!!」
ようやく気付く私。
そりゃ、知識としては知っていましたよ?海藻の繊維を使ったシートだったのは。でもそんなのは、ビートルでも60年代前半くらいまでだろうと信じていました。ましてや私のは76年式。化学繊維が使ってあると無条件に信じていましたよ。
「我がビートルよ、お前もそうだったのか。(笑 」

いや別に文句は無いし、むしろ嬉しいんです。
遭難したときの非常食になるでしょうし・・・(ホント?)

しかし、何とまぁ可愛らしいクルマなんでしょう。
シートの中身は海藻の繊維・・・。
そうするとナニかい?
オイルはラード、布は実は和紙、プラスチックに見えるのは日本の漆を塗った木材、ライトは提灯、エンジンの中ではハムスターが何十匹も滑車を回して進む・・・。

そんなクルマがあったら楽しいけど手間が掛かってしゃーないな。

そもそも、気ままなハムスターが人間の言うとおりに滑車を回してくれるとは思えん。

何かハナシが妙な方向へ行ってしまいましたが、楽しい週末ってことで。(^_^;)/
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