2017-08

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あわや人身事故

通勤途上、ボーッとした女子高生が左の横道から自転車で飛び出してきました。
もうクラクションを鳴らして・・・というレベルではなく、思い切って轢くか、回避してもスピンして二次災害発生か、の二者択一。

犬やネコなら可哀想ですが間違いなく轢きます。それくらいの接近。

しかし、まさか轢くわけにもいかないので思いっきり急ブレーキをかけて4輪ともロック。
でも間に合いそうに無かったので思い切ってブレーキを離しながら、ハンドルを右へ。

ここで「ああ、90%は轢いたな。」と思いました。
スポーツカーならいざ知らず、ビートルのハンドリングでは避けられないハズ。
いや、今時の国産車のレベルでもたぶんムリ。運良く避けても、その後はスピンすると思う。

で、ブレーキを解除しながらハンドルを右に切った瞬間、ビートルの鼻先が
「クワッ!」
と右を向き、女子高生を回避しました。
そしてすかさずアクセルを全開にしてハンドルを左に切り、もとの車線へ。

そして女子高生は命拾いし、私も犯罪者にならずに済みました。
もちろんビートルも無事。

「ふう・・・。」

ビートルの方向転換の素早さに、かなり驚きましたね。スポーツカー以上かも。

◆◆起きたことを分析してみると◆◆

急ブレーキで前輪に荷重がかかった状態でハンドルを切り始め
 ↓
ブレーキを離しながらも、荷重は遠心力による車重がかかり続けて確実なグリップでノーズを素早く右へ
 ↓
リアエンジンのビートルなので、荷重が前にかかっている状態は、結果的に前後の重量バランスが理想的で、方向転換がしやすく、クリッと方向転換
 ↓
右にハンドルを切って方向転換をした後、揺り戻しで右輪に荷重がかかる
 ↓
それを利用してハンドルを左に切り、アクセル全開の加速を利用して前輪の荷重を抜き、スピン回避

たぶんプロセスとしては合っていると思います。

ふう・・・驚いた。
飛び出してきた女子高生も驚いただろうね。「私は死んだ」 と思ったに違いないでしょう。

でも、申し訳ないけど、道路は飛び出してはいけない、と教えなかったあんたの親が悪い。こっちも今後の生活がかかっているから全力で避けたし、たまたま車重が軽くてRRのビートルだから助かっただろうけど、国産のセダンなら轢かれたはず。

「ビートル、よくやった」 と褒めてあげました。

とは言え、安全運転を意識させられるできごとではありましたね。
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